はじめてのストレッチ専門店なら【ストレチックス】東京都(文京区・北区・中央区)・埼玉上尾・北海道(札幌)・滋賀(草津・近江八幡)・山口・高知・長崎諫早

HOME > ストレッチ専門店ストレチックス本部【会社概要】

ストレッチ専門店ストレチックス本部【会社概要】

ストレッチ専門店ストレチックス チェーン本部/株式会社バリード・ジャパン

会社名 株式会社バリード・ジャパン
設立 平成17年4月
住所 東京都文京区小石川3-27-16 103
代表者 山口 晃二
資本金 1,000万円
従業員数 13名
事業内容 ・起業支援、フランチャイズコンサルティング事業
・洋服リフォーム店「リフォメックス」事業(文京区3店舗展開)
・ストレッチ専門店「ストレチックス」事業(直営、チェーン本部事業)
本部オフィス 東京都文京区大塚5-8-10 2F ストレチックス新大塚店内
連絡先 (会社代表) TEL:03-3942-9139

ビジョン(目的、社会的役割)

【中高年者の健康増進を通じて、三方よしを拡大する】
より多くの方々のストレッチ習慣に貢献することで、お客様の健康増進、地域(国)の医療費・介護費抑制、事業者(社員)の収益向上の”三方よし”を拡大する。

ミッション(目標、目指すもの)

【全国都道府県100店舗と海外出店】
「住宅街立地・地方都市」での多店舗展開、全国都道府県出店によって「いつでも・どこでも・だれでも」上質なストレッチが受けられる環境を創造する。
そして「日本で最高評価のストレッチ専門店」として世界進出する。

バリュー(価値観、理念)

【上質な技術で創造した感動を分かち合う】
We will make happiness through excellent skills,We will share that with everyone.

  • 感動創造:私たちは質の高い技術者集団として“大きな感動”をつくります。
  • 感動共有:私たちは感動をより多く広げることで“自他の幸せ”を追求します。

「ストレチックス」事業にかける想い

2014年8月に1号店として文京区大塚に誕生したストレチックスは、日本式ストレッチ体操の代名詞である「ラジオ体操」発祥の地、大塚公園にほど近い、新大塚駅徒歩30秒に立地しています。ストレチックスというブランド名は、私たちのサービスコンセプトである「Express」「Excellent」を掛け合わせた造語です。「上質なストレッチ施術を、多様な機会を通じて、より早く提供する」というコンセプトを表現しています。

ストレス社会の拡大を背景に成長拡大を続けるストレッチ専門店は、「不定愁訴の緩和」「運動習慣化のきっかけ」という基本的価値にとどまらず、予防医療的側面から「動脈硬化の抑制」という生活習慣病予防に効果的で、介護予防的側面からも「高齢者の健康維持改善のための運動サービス」として役立つ、高い社会貢献性をあわせもつ業態です。

かつて、大塚から”ラジオ体操”というストレッチが日本中に広まっていったように、大塚で1号店を開業したストレチックスも唯一無二の新しいストレッチ専門店のかたちをつくり、ストレッチ習慣のない方々に、より身近な存在となるべく育て、広げていきます。

また日本のみならず世界へも発信していくことを目指し、理念を共感いただける方々とともに、お客様の「快適な体と豊かな心」の維持向上に努め、広げていきたいと思います。

株式会社バリード・ジャパン 代表取締役
「ストレチックス」チェーン本部代表
山口晃二

「STRETCHEX」history

2005年4月~ 株式会社バリード・ジャパンの前身である有限会社アールトゥ(東京都港区、代表取締役:山口晃二)を設立。起業コンサルティングと、フランチャイズ本部コンサルティング業務を開始し、多数のFC本部構築支援、FC加盟店拡大支援を手掛ける。
2005年9月 代表自身のセールスパーソンとしての経験から時代にあった営業ノウハウをまとめた『「自分には売れないんじゃないか…」と思っているあなたへ』(著者:山口晃二、出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン)を商業出版。
2006年9月~ 米国FCの日本導入・日本FC本部の海外進出コンサルティングを手掛けるI. Fujita International,Inc(カリフォルニア州:CEO 藤田一郎)のサポートを受け、米国で発行する著名FC業界誌「FranchiseTimes」(発行:フランチャイズタイムズ社、ミネソタ州ミネアポリス)の日本語版展開権を取得し、株式会社フランチャイズタイムズ・ジャパン(東京都文京区、代表取締役:山口晃二)を設立。WEBマガジンとしての日本語版を運営。

2008年、2009年と米国FranchiseTimes誌が発表するFC店舗数ランキング「FranchiseTimes TOP200」の日本語版を発行し、日本で定期開催されている「フランチャイズショー」(主催:日本経済新聞社)等での無料配布を行った。

アメリカで定期開催されている「International Franchise EXPO」等への視察を行い、日本のフランチャイジー向けへのセミナー開催などを行う。※株式会社フランチャイズタイムズ・ジャパンは2015年10月に事業終了

2008年~ 様々な業種業態のFC本部機能構築、FC店舗展開支援を手掛けるなか、イー・ライフ・グループ株式会社(当時)が展開する機能訓練特化型・通所介護施設「リハビリデイサービス」FC展開支援を開始。全国にFC展開を行い、4年で100店舗展開の達成に寄与。同社の執行役員として事業責任者を担当。事業を通じて超高齢化社会を迎える日本で「拡大する社会保障費の抑制と、健康寿命の延伸に貢献する」事業の必要性を痛感。
2014年8月 有限会社アールトゥを株式会社バリード・ジャパン(東京都文京区)に社名変更。「中高年者の健康増進」に貢献する事業として「ストレッチ専門店ストレチックス」を業態開発。「運動が苦手・嫌いな方々に、ストレッチをきっかけにして運動習慣化へと導くこと」を目的とし、ボディーワーク経験豊富なトレーナーを積極登用する「高い専門性」と、原則的に同じトレーナーが継続して施術担当する「高い個別性」を特徴とした施術プログラム「オーダーメイド・ストレッチ」を独自開発。
関東エリア・東京都で初出店となる「ストレチックス新大塚店」を直営1号店として開業。FC本部としての多店舗展開を目指し、マニュアル整備等を行う。
2015年10月 商標出願し、商標「STRETCHEX/ストレチックス」(出願番号:商願2015-100882)とサービスマーク(出願番号:商願2015-100881)を商標登録。
2017年3月 新大塚店より約1.5kmの至近に直営2号店として「ストレチックス千石店」開業。業務再現性の検証・ドミナント展開の事業検証を行う。
2018年11月 関西エリア・滋賀県で初出店となる「ストレチックス草津店」開業。地方都市での事業検証を行う。
2021年11月 九州エリア・長崎県で初出店となる「ストレチックス西諌早店」をFC加盟店として開業。
2022年10月 中国エリア・山口県で初出店となる「ストレチックス山口店」をFC加盟店として開業。
2023年2月 四国エリア・高知県で初出店となる「ストレチックス土佐道路店」をFC加盟店として開業。
2023年9月 北海道エリアで初出店となる「ストレチックス円山店」をFC加盟店として開業。
2021年7月 高齢者に向けた自宅でできるストレッチの実用書「70歳からのゆる~い筋トレ&ストレッチ」(著者:ストレッチ専門店ストレチックス本部代表/山口晃二、出版:家の光協会)を商業出版。
2023年~ I. Fujita International,Incと連携し、世界最多300店舗超(当時)のストレッチスタジオ「StretchLab」(米国本部:米国カリフォルニア州、Xponential Fitness)日本進出を支援。日本マスターフランチャイズ権を株式会社サンパークが取得、100%出資子会社の株式会社サンパーク ウェルネスが日本本部となり、国内1号店の開業準備を開始。ストレチックス本部代表の山口がその知見を活かし、StretchLab日本本部アドバイザーとして市場調査、求人募集、WEBマーケティング等の開業業務を広範にサポート。2023年7月に「StretchLab(ストレッチラボ)麻布十番店」が日本1号店として開業。※日本本部アドバイザー業務は2023年12月に終了。
2023年7月 前作のヒットを受けてストレッチに筋トレを加えた実用書「70歳からのかる~い1分筋トレ&ストレッチ」(著者:ストレッチ専門店ストレチックス本部代表/山口晃二、出版:家の光協会)を商業出版。
2023年7月 顧客ターゲットやビジネスモデルの異なる「StretchLab」と「STRETCHEX」が共存共栄と相乗効果を図ることを目指し、ストレッチスタジオ「StretchLab」米国本部(米国カリフォルニア州、Xponential Fitness)とブランド提携、ロゴを変更。世界最多数ブランドにグループ参加する。
2024年2月 関東エリアで東京以外の近隣県へ拡大を開始、埼玉県で初出店となる「ストレチックス上尾店」をFC加盟店として開業。

ストレチックス・アンバサダーのご紹介

ストレチックス本部公式ブログ

一覧へ

【はじめてのストレッチ】コラム

一覧へ