このブログでは、ストレチックス本部著書「70歳からのゆる~い筋トレ&ストレッチ」で書いたことの要点や、書ききれなかったことを、お伝えしていきます。
今回のテーマは「夏に来る体の不調を防ぎたい」です。

はじめに

夏は開放感があり活動的になれる季節ですが、40代女性にとっては体調を崩しやすい季節でもあります。外は猛暑、室内は冷房で冷えきっており、この急激な温度差が体に大きな負担をかけます。さらに、冷たい飲み物やアイスの摂りすぎ、運動不足、夜更かしなど生活リズムの乱れが重なることで、自律神経のバランスは崩れやすくなります。結果として、「疲れが抜けない」「冷えが気になる」「めまいや頭痛がする」「胃腸の調子が悪い」といった症状が現れやすくなります。

40代はホルモンバランスの変化や筋力の低下が進む時期。これまでよりも体の回復力が落ちているため、夏の体調不良が長引きやすくなります。しかも、若い頃とは違い「少し休めば治る」という単純な話ではなくなってきます。無理を続けることで、秋以降も慢性的な不調を引きずることになりかねません。

ここでは、ストレッチ専門家の視点から、夏の不調を防ぐための生活習慣や簡単セルフケアをご紹介します。

なぜ夏は40代女性の体調が崩れやすいのか?

冷房による冷え

冷房で冷えた室内と暑い屋外を行き来することで体温調整機能がフル稼働し、自律神経が乱れます。その結果、末端冷えや肩こり、頭痛が起きやすくなります。特に冷えた空気は足元にたまりやすく、知らない間に足首から冷えて全身の血流が悪くなることもあります。冷房の効いたオフィスに長時間いる方や、寝ている間も冷房を使う習慣がある方は、気づかぬうちに体を深部から冷やしているかもしれません。

発汗と水分不足

外では大量の汗をかくものの、失われた水分やミネラルを補えないと血流が滞り、だるさやむくみの原因になります。ミネラル不足はこむら返りの原因にもなります。水分を摂っているつもりでも、冷たい飲料ばかりだと胃腸が冷えて働きが鈍くなるため注意が必要です。特に40代になると胃腸の消化力も弱まりやすく、冷えと食欲不振が重なることで代謝の低下を引き起こしやすくなります。

ホルモンバランスの影響

40代は更年期の入り口で女性ホルモンの分泌が減少し、体温調整が乱れやすくなります。暑さ寒さの影響を受けやすく、疲れやすい体になりがちです。またホルモンの変化は睡眠の質にも影響し、疲労がたまりやすくなる原因にもなります。寝ても疲れが取れない、夜中に何度も目が覚めるといった症状を感じたら、自律神経とホルモンの乱れが影響している可能性があります。

その他の要因

さらに、強い紫外線による体力消耗、夜更かしによる生活リズムの乱れ、冷たいものばかり摂る食習慣も体のバランスを崩す原因です。夏は外での活動が増えることで疲れやすい一方、冷房の効いた室内では運動不足になりがちで、筋肉量の低下も進みます。筋肉は体温を保つ役割もあるため、筋肉が減ることで冷えやすくなる悪循環も起こります。精神的にも温度差や不快感によるストレスが積み重なり、自律神経の乱れに拍車をかけるのです。

夏不調を招く具体的な症状

  • 冷房による手足の冷え

  • 体のだるさ、倦怠感

  • 足首やふくらはぎのむくみ

  • 集中力の低下や頭痛

  • 冷たい飲み物による胃腸の不調

  • 夜間の寝つきの悪さ、睡眠の質の低下

  • 日中の疲労感や気力の低下

こうした不調を放置すると、免疫力が低下し、夏バテの長期化を招きます。放置してしまう前に、日常でできるセルフケアを取り入れることが大切です。

夏を快適に過ごす体調管理のコツ

1. 温度差対策

  • 薄手の羽織ものや膝掛けを常備

  • 足元を冷やさない工夫(靴下、レッグウォーマー)

  • 冷房設定温度は26〜28度に

  • 外出時は日傘や帽子、UVカットの羽織ものを活用

2. 水分とミネラル補給

  • 喉が渇く前に常温の水を少しずつ飲む

  • 汗を多くかいた日は麦茶やスポーツドリンクでミネラル補給

  • 食事でも味噌汁、ぬか漬け、海藻などを取り入れる

3. 胃腸を冷やさない食習慣

  • アイスや冷たい飲み物の摂りすぎに注意

  • 温かいスープ、生姜、ハーブティーで内臓を温める

  • 夏野菜や発酵食品で腸内環境を整える

簡単セルフケアストレッチ3選

1. 背骨を整える「背中ゆらしストレッチ」

背骨まわりをゆるめることで、自律神経が整い、全身の巡りがよくなります。

やり方:

  • 仰向けに寝て両膝を立てる

  • 両膝をそろえたまま、左右にゆっくりパタンパタンと倒す(10往復)

ポイント:

2. 足首の血流を促す「足ゆらしストレッチ」

冷房で冷えやすい足元に血液を流し、むくみ・冷えを軽減します。

やり方:

  • 椅子に座り、かかとを床につけたまま、つま先を上下にパタパタ動かす(30秒)

ポイント:

3. 呼吸を深める「胸ひらき深呼吸」

浅い呼吸が続くと疲れが取れにくくなります。胸をひらいて酸素を取り込み、自律神経のバランスを整えます。

やり方:

  • 両手を背中で組み、肩甲骨を寄せる

  • 鼻から息を吸いながら胸を開く(5秒)

  • 口から息を吐いて脱力(5回繰り返す)

まとめ|セルフケアで夏の不調を防ぐ!

 

  • 40代はホルモンや自律神経の変化で夏の不調が起きやすい

  • 冷房、食生活、運動不足など、体調を崩す原因が多い

  • 温度調整・水分補給・胃腸ケアの工夫が大切

  • ストレッチで「冷え・疲れ・だるさ」をリセットできる

  • 1日3分でも体を動かすことで、夏バテを防ぎ、快適に過ごせる

この夏は、自分の体と向き合う時間を少しでも持ってみましょう。簡単な習慣の積み重ねが、秋を元気に迎えるカギになります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ストレッチ専門店ストレチックス
https://stretchex.jp/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★ストレッチ専門店ストレチックスは、全国展開中の”アナタの街のストレッチ専門店”。ボディワーク経験者を積極登用する「高い専門性」と、指名料なしの完全担当制による「高い個別性」がウリ。「マッサージ店と何が違うの?」「競合他店との違いは?」「お客様の声は?」について知りたい方は、次のページからご確認ください!
今なら特別価格でご利用できる!詳しい情報はここをクリック! <
▼LINE友だち登録で、ストレチックスの初回利用が超おトク!
▼ストレチックス本部著書「70歳からのゆる~い筋トレ&ストレッチ」全国書店・アマゾンで発売中!

#ストレッチ専門店
#ストレッチ整体
#ストレッチマッサージ
#ストレッチトレーニング
#ストレッチジム