このブログでは、ストレチックス本部著書「70歳からのゆる~い筋トレ&ストレッチ」で書いたことの要点や、書ききれなかった内容をお伝えしていきます。
今回のテーマは 「寝過ぎと不調の関係」 についてです。

◆はじめに|「たくさん寝たのに疲れが取れない…」その理由は?

「8時間以上寝ているのに朝からだるい」
「休日に寝溜めしたはずなのに、頭が重い」
「長く寝るほど腰が痛い」
40〜60代の女性から、こうした声が非常に多く聞かれるようになりました。
実は、睡眠は 長ければ良い というわけではありません。
睡眠時間が増えすぎると、自律神経・ホルモン・血流・筋肉バランスなどあらゆる身体機能に負担がかかり、かえって疲労を増やす結果になることがあります。
今回の記事では、ストレッチ専門家の視点から
「寝過ぎのメカニズム」 と
「寝過ぎが招く5つの落とし穴」
そして“疲れをためない体づくり”を叶えるための 簡単ストレッチ習慣 を解説します。

◆寝過ぎが起きる理由は「体が休めていない」から

睡眠時間が長いのは一見「よく休めている」ように見えますが、実際には以下のような状態が隠れています。

  • ストレスで深い睡眠が取れていない(眠りが浅い)

  • 自律神経が乱れて脳が休めていない

  • 筋肉がこわばって血流が悪く、疲労物質が残ったまま

  • 睡眠ホルモンの分泌が乱れて体内時計がズレている

つまり、長時間寝ているのではなく、
「疲れが回復しないから眠り続けてしまう」
という状態なのです。
その結果、起きたときに
✔ 頭が重い
✔ 腰や肩が痛い
✔ カラダがむくむ
✔ なんとなくやる気が出ない
というサインが出ます。
では、寝過ぎが具体的にどんな不調を引き起こすのか、深掘りしていきましょう。

◆寝過ぎが招く5つの落とし穴

① 自律神経の乱れで「疲れが抜けない体」になる

睡眠と自律神経は密接に関係しています。
寝過ぎは体内時計を乱し、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくできなくなる原因になります。
とくに40〜60代はホルモン変化もあり、自律神経のバランスが崩れやすい世代。
● 朝の目覚めが悪い
● 昼間も眠気が続く
● 夜に寝つきにくい
● 気分が落ち込む
これらは「寝過ぎの典型的なサイン」です。

② 血流が低下し、頭痛・肩こり・腰痛が悪化

長時間同じ姿勢で寝続けていると、筋肉は固まり血流が悪くなります。
特に次の部位には負担がかかりやすいです。

  • 首(ストレートネック気味の人は特に)

  • お尻まわり

血流が滞ると、
頭痛・肩こり・腰痛・腕のしびれ
などの症状が出やすくなり、寝れば寝るほど不調が増すという悪循環に。
また、睡眠中は呼吸が浅くなるため、酸素供給も不足し、脳がスッキリ目覚めません。

③ 寝過ぎるほど「むくみやすく太りやすい体」に

長く寝ると、筋肉の活動量が下がり、体温が低下します。
とくに40代以降は代謝が落ちやすく、寝過ぎは次の結果を招きます。

  • むくみが取れない

  • 体が冷える

  • 代謝が落ちて太りやすくなる

  • 便秘しやすくなる

「たくさん寝たのに体が重い」と感じるのは、筋肉が動いていない時間が長く、水分や老廃物が溜まっている証拠です。

④ 寝過ぎで “ホルモンバランス” が乱れる

睡眠ホルモン「メラトニン」は、ある一定のリズムで分泌されます。
寝過ぎによって体内時計がズレると、

  • メラトニンの分泌が鈍くなる

  • 夜に眠くならない

  • 朝スッキリ起きられない

  • 食欲ホルモンが乱れる

という症状が起きます。
その結果、
✔ 食欲が増える
✔ 甘いものや脂っこいものが欲しくなる
✔ 太りやすくなる
という「ホルモンの悪循環スパイラル」に突入しやすくなります。

⑤ メンタルにも影響:やる気低下・集中力の低下

寝過ぎは、脳の覚醒リズムを乱します。
「まだ休みたい」という脳の信号が続き、日中のやる気スイッチが入りません。

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  • 集中力が続かない

  • 気分が落ち込む

  • 頭がボーッとする

  • 行動が遅くなる

さらに、40〜60代女性に多い
「プチうつ状態」 の一因にもなり得るため注意が必要です。

◆ではどうすればいい?寝過ぎを防ぐ3つのコツ

① 朝の“体内時計リセット習慣”をつくる

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  • 朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる

  • 朝5分のストレッチで体を温める

  • 朝食をしっかり摂る(特にたんぱく質)

これだけで、自律神経とホルモンのリズムが整い、必要以上に長く寝なくても回復できる体になります。

② 日中のこまめな「姿勢リセット」で疲れを蓄積させない

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猫背・巻き肩は睡眠の質を低下させます。
次のストレッチを日常に取り入れると、夜に深く眠れる体になります。
● 胸ひらきストレッチ
● 肩甲骨ぐるぐる
● ふくらはぎ伸ばし
● 骨盤まわし
1回30秒でOK。
“疲れを翌日に持ち越さない体” を作ることが大切です。

③ 寝る前に「副交感神経スイッチ」を入れる

寝過ぎの多くは「寝つきが悪い→結果的に寝る時間が長くなる」という仕組み。
次の習慣で改善できます。

  • 寝る1時間前はスマホを見ない

  • 間接照明に切り替える

  • 深呼吸ストレッチで全身をゆるめる

  • 背伸びのびのびストレッチで副交感神経をON

これだけで寝つきが改善し、短い睡眠でも深く休めるようになります。

◆ストレチックスができること|“寝過ぎ疲労”を根本ケア

ストレチックスの他動ストレッチは、
✔ 首・肩・背中の深層筋をゆるめる
✔ 呼吸を深くする
✔ 自律神経を整える
というアプローチで“寝過ぎ疲労”の根本を改善します。
施術後には、

  • 頭がスッキリする

  • 眠りが深くなる

  • 朝のダルさが消える

といった変化を感じる方が非常に多いです。

◆まとめ|長く寝れば良いわけではない

寝過ぎは、次のような悪循環を引き起こします。

  1. 自律神経が乱れて疲れが抜けない

  2. 血流が悪化し頭痛・肩こり・腰痛に

  3. むくみやすく太りやすい体に

  4. ホルモンバランスの乱れ

  5. やる気・集中力の低下

大切なのは、
「長く寝る」より「深く休める体になる」こと。
そのためにはストレッチで姿勢と呼吸を整え、体内時計をリセットすることが欠かせません。
「最近寝ても疲れが取れない…」
そんなあなたは、今日から1分のストレッチ習慣を始めてみませんか?

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