このブログでは、ストレチックス本部著書「70歳からのゆる~い筋トレ&ストレッチ」で書いたことの要点や、書ききれなかったことを、お伝えしていきます。

今回のテーマは「力む癖が及ぼす身体への影響」です。

はじめに

寒くなると「肩に力が入る」理由

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寒い日に外を歩いていると、自然と首をすくめて肩を上げていませんか?
これは、体が冷えから身を守ろうとする防御反応です。
寒さを感じると、体は「体温を逃がさないようにしよう」として、
首・肩・背中まわりの筋肉(僧帽筋や肩甲挙筋など)を無意識にギュッと縮めます。

一時的な反応なら問題ありませんが、この状態が毎日続くと、
筋肉は“常に力が入ったまま”の状態に。
つまり、「冬の力みグセ」=無意識に筋肉を緊張させ続けている状態です。

「力みグセ」が起こす悪循環とは?

肩の力みは、単なるコリや疲れの原因にとどまりません。
放置すると、全身のバランスや自律神経にまで影響します。

① 血流が悪くなり、冷えが悪化

筋肉が固まると、血管が圧迫されて血流が滞ります。
すると手足まで温かい血液が届かず、体がますます冷えます。
冷える→さらに縮こまる→もっと血流が悪くなる……という悪循環に。

② 呼吸が浅くなり、疲れが取れにくくなる

肩や胸まわりが硬いと、呼吸が浅くなりやすくなります。
浅い呼吸では酸素が十分に行き渡らず、代謝も低下。
「寝ても疲れが抜けない」「朝がだるい」と感じる方の多くが、実は呼吸が浅いのです。

③ 自律神経が乱れ、眠りの質が低下

筋肉のこわばりは交感神経を優位にします。
つまり、体が常に“緊張モード”に入りやすくなるということ。
この状態では副交感神経(リラックス)が働かず、夜になっても体が休まらず眠りが浅くなります。

④ 頭痛・肩こり・腰痛・めまいへ発展

力みが長引くと、首・肩だけでなく背中や腰の筋肉まで硬直。
血管や神経が圧迫され、頭痛・しびれ・腰痛などの全身症状に発展します。

力みグセが生まれる“3つの生活習慣”

では、なぜ冬になるとこの「力みグセ」が強く出るのでしょうか?
寒さだけでなく、日常の中にも原因が潜んでいます。

1. 無意識の“前かがみ姿勢”

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スマホ操作・デスクワーク・家事中の前傾姿勢。
これらの姿勢は、肩を前に引っ張り、首・背中の筋肉を常に緊張させます。
冬は寒さで背中を丸めやすいため、姿勢の悪化がさらに進行。

2. 血流を悪くする“冷え”と“運動不足”

冬は外出が減り、体を動かす機会が少なくなります。
筋肉が使われないと血流が停滞し、肩・首まわりが冷えて固まります。

3. 無意識の“ストレス反応”

寒さや忙しさ、心配事が続くと、精神的な緊張が筋肉の緊張につながります。
特に真面目で責任感の強い女性ほど、知らず知らずのうちに肩や首に力を入れてしまう傾向があります。

放置するとどうなる?

冬の“力みグセ”を放置すると、慢性化して春以降にも影響を及ぼします。

●「肩が上がりっぱなし」の姿勢がクセになる

筋肉が常に縮こまっていると、正しい姿勢を保てなくなります。
結果、首の前傾や猫背、巻き肩が固定化し、肩こりが慢性化。

● 自律神経の疲労が抜けず、不眠や倦怠感に

肩の筋肉には多くの神経が通っており、常に刺激を受けることで交感神経が過剰に働きます。
「休んでも疲れが抜けない」「夜中に目が覚める」といった症状が出てきます。

● 顔のたるみ・血色の悪さにも影響

首・肩の血流が悪いと、顔への血流も低下します。
くすみ・たるみ・むくみなど、美容面の変化としても現れやすいのが冬の特徴です。

“力みグセ”を取るには「ゆるめる時間」が必要

「肩こりを治すには動かす」「姿勢を良くするには筋トレ」
そう思っている方も多いのですが、実は逆効果になる場合もあります。
ガチガチにこわばった筋肉を、いきなり動かしたり鍛えたりすると、
より緊張が強まり、痛みが増すことも。
まずは、“ゆるめる”ことが先。
特に冬は、体の深部まで冷えているため、無理に動かすよりも、
じっくりほぐして「血流を戻す」「神経をリセットする」ことが大切です。

ストレチックスで叶う“脱・力みボディ”

ストレチックスでは、冬特有の「力み体質」を根本から整えるために、
肩・首・背中・骨盤まわりの他動ストレッチを組み合わせたアプローチを行います。

特徴①:自分では届かない深層筋を“他動的に”ゆるめる

自分で行うストレッチでは伸ばしきれない深い部分(肩甲骨・頸椎まわり・胸郭)まで、
トレーナーが正しい角度と圧でアプローチ。
血流・リンパ・神経が一気に通り、体がじんわり温まります。

特徴②:呼吸と連動した施術で副交感神経を整える

ストレチックスの施術は「呼吸」に合わせて行われます。
息を吐くたびに筋肉がゆるみ、脳もリラックスモードへ。
「施術中に眠ってしまった」という声も少なくありません。

特徴③:姿勢のクセを可視化し、根本改善へ

カウンセリングで姿勢をチェックし、どこに力が入りやすいかを明確に。
「どうして肩が上がるのか」「どの筋肉を緩めればラクになるのか」を理解できることで、
普段の姿勢や仕事中の意識も変わります。

寒い冬こそ、プロにゆだねるメンテナンスを

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冬の体は、まるで分厚いコートを着ているように“動きが鈍く”なります。
だからこそ、自分では気づかないうちに「力み」が積み重なっていきます。
その日の疲れはその日のうちに。
そして、固まった体は、プロの手で一度リセットしましょう。
ストレチックスでは、初回体験で
「肩が軽い」「首が回る」「体がポカポカする」といった変化を実感する方が多数。
一度“ゆるむ”感覚を知ることで、
「これまで自分がどれほど力を入れていたか」に気づくはずです。

まとめ|“脱・力み体質”で冬を快適に過ごそう

  • 寒さと姿勢のクセが「肩の力み」を生む

  • 放置すると、血流・自律神経・美容面にも悪影響

  • ストレッチは“筋肉を伸ばす”だけでなく、“緊張を解く”技術

  • ストレチックスでは深層筋までアプローチし、呼吸と眠りを整える

「肩の力を抜いて」と言われても抜けないあなたへ。
その力みは、もう“癖”ではなく“体質”かもしれません。
今こそ、その体質をリセットするタイミングです。
ストレチックスで、力みのない、軽やかな冬の体を取り戻しましょう。

 

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